山あり、町あり、温泉あり。そんな群馬のポテンシャルあふれる観光名所たちや、知られざる歴史や文化を紹介するこの一冊。読めば、もっと群馬が好きになり、もっと群馬を旅したくなること間違いなし。
「地球の歩き方」が紹介する、群馬の世界をご覧あれ!
累計99万部を突破する大ヒットシリーズ、地球の歩き方国内版の最新刊はお待ちかねの【群馬】! 食、見どころ、歴史、文化、そして「中毛」「西毛」「北毛」「東毛」「吾妻」エリアと、県内全域の魅力を網羅した「旅事典」ともいえる『地球の歩き方群馬』がついに完成。516ページの誌面には、天下の名湯草津をはじめとする温泉情報はもちろんのこと、県民熱愛の粉もんグルメやわかさぎ釣りにラフティングなど群馬ならではのアクティビティ情報など、旅先としての群馬の魅力をこの一冊に詰めこみました。旅人のおともにはもちろん、県内在住者の地元再発見にもお役立ち。知れば知るほど群馬が好きになる情報満載です。
▼個性あふれる愛すべきユニークネタで、群馬を大解剖
他の県とは異なる風習・文化を深掘りし、群馬県民のアイデンティティにもご注目。「上毛三山で方角を確認しがち」だったり、方言がないと思っているが実はしっかり上州弁を話しているなどなど、意外と住んでいると気づかない群馬ならではの個性的な情報をしっかりピックアップ。群馬あるあるなど、リアルな読者の声から作ったページは読みごたえたっぷり。
▼群馬が誇る上州お国自慢ネタがこちら
車社会ということもあり、丸亀製麺がドライブスルー1号店をオープンさせるほどのドライブスルー天国だったり、首都圏の水がめともいわれている群馬が擁するダムの数々は、他の県にはないご自慢ポイント。誰もが知るあの社名や商品ブランドなども実は群馬が発祥。ぜひチェックしてみてください。
▼群馬ヒストリーを深掘りするページにご注目
地球の歩き方国内シリーズで好評を博しているのが、ガイドブックでは珍しい「歴史」や「文化」の特集です。群馬の年表や群馬を語るうえで欠かせない古墳についてなど、地元の方にとって“新”&“深”発見があるように、歴史や文化の紹介を充実させています。古来から続く群馬の魅力を発見できるはず。
▼旅のグルメ情報は必須! 必食フードや愛されフードをご紹介
旅の楽しみのひとつは、その土地ならではの味を知ること! 登利平、シャンゴなどの唯一無二のローカルチェーンに、県民熱愛の焼きまんじゅうをはじめとする粉もんグルメなど、群馬に行くならおさえておきたいお店ばかりを厳選紹介。群馬生まれの食材をいただけるお店もおすすめ。フレッシュなもつやブランド牛など、そのおいしさに驚くこと間違いなし。
▼群馬を語るうえで欠かせない「温泉」
群馬と言えば温泉! ですよね? 草津温泉や伊香保温泉、四万温泉のご紹介は当たり前。温泉宿のご紹介ページももちろんございます。ですが、ちょっと視点を変えた温泉紹介をしているページもあるので、いつもと違う温泉も楽しんでください。
『茨城』『栃木』も同時発売!
北関東三兄弟として『群馬』だけでなく『茨城』『栃木』も10月3日に同時発売。47都道府県のなかでその魅力が評価されにくい北関東三兄弟ですが、そんなことはございません! 3県ともにすべての市町村を収録し、全500ページ以上にわたって新たな魅力を紹介しています。「地球の歩き方」が自信をもってお届けする3冊。絶対損はさせません!
商品の紹介
■書名:『地球の歩き方 J17 群馬 2025~2026』
■著作:地球の歩き方編集室
■発行:地球の歩き方
■発売日:2024年10月3日
■定価:2,200円(税込)
【電子版】
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