【4〜6歳向け】自信がつく!思いやりが育つ!〇×つけないワーク
非認知能力アップ! 〇つけないシリーズ 『いっぱい自信が育つワーク』『いっぱい思いやりが育つワーク』
これまでにない! 〇✖をつけない問題形式で自由な発想を伸ばすワーク
「将来どんな子どもに育ってほしいと思いますか?」という保護者へのアンケートでは「思いやりのある子に育ってほしい」「自分に自信が持てる子に育ってほしい」が1位・2位。(出典:学研教育総合研究所「幼児白書Web版 2022年9月調査」)
そんな保護者が求める力を伸ばすための『いっぱい自信が育つワーク』『いっぱい思いやりが育つワーク』の2冊を発売します。
これまでの学力重視のワークにない〇✖をつけない形式で、自由な発想を伸ばします。
それぞれのワークの特長
『いっぱい自信が育つワーク』……自分で考え、表現する力や想像力・読解力を育てます。
お子さんの発想を受け止めることで、自信が育ちます。
『いっぱい思いやりが育つワーク』……自分の気持ちを伝え、友達関係や社会のルールを知ることができる内容です。想像力や他者への思いやりの気持ちを育みます。
幼児期に伸ばしておきたい非認知能力
非認知能力は、「意欲」「忍耐力」「コミュニケーション力」など、数値化が難しい力です。
2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授が、幼児教育における非認知能力の向上が基礎学力や年収などに多大な影響を与えることを立証し、その重要性が注目されています。
このワークは、『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』(東京書籍)、『NOLTYキッズ かいけつゾロリのときデザインノート 時間と約束を守ることができる!』(日本能率協会マネジメントセンター)などの著者として知られる、岡山大学教育推進機構准教授の中山芳一先生に監修いただき、非認知能力を中心とした8つの力を伸ばすことを願い実現したワークです。
内容紹介
「シール」「おはなし」「ぬりえ」「きもちをえらぶ」「いいことさがし」「かいてけせるボード」など、遊びながら社会を生きる力が身につく、バラエティに富んだワークが登場!
シールはたっぷり、190枚以上!
また、保護者向けの解説も充実。
お子さんの回答をもとに、ご家庭でのコミュニケーションのきっかけや、お子さんの考えを知ることができる声かけ例も掲載しています。
ぜひお子さんの非認知能力を伸ばしてみましょう。
商品の紹介
■書名:非認知能力アップ! 〇✖つけないシリーズ
『いっぱい自信が育つワーク』
■監修:中山芳一(岡山大学教育推進機構准教授)
■発行:Gakken
■発売日:2024年4月11日
■定価:1,320円 (税込)
■書名:非認知能力アップ! 〇✖つけないシリーズ
『いっぱい思いやりが育つワーク』
■監修:中山芳一(岡山大学教育推進機構准教授)
■発行:Gakken
■発売日:2024年4月11日
■定価:1,320円 (税込)