“体験のきっかけ” “感性をみがく” “社会への関わり” 4~5歳の身につけたい力をはぐくむ3冊を毎月お届け
もくじ
保護者の困りごと「子どもの年齢に合う絵本って、どう選んだらいいの?」に応える
「絵本が大切なことは分かるけれど、子どもの年齢や発達に合わせた絵本選びは難しい…」そんな保護者の悩みに応えるサービスが「たいけん! えほんのポッケ ~学研の絵本定期便」です。お届けする絵本は、学研が幼稚園・保育園・こども園向けに製作・販売しているもので、4~5歳の今・そのときの発達や興味にぴったりの内容が掲載されています。
園向けに限定販売されている、4~5歳の発達と、毎月の季節や行事に合った3冊の絵本が届きます
新サービス「たいけん!えほんのポッケ」で毎月お届けするのは、次の3冊です。
①体験をコンセプトにした総合絵本「なんで?」
②海外の作家による物語絵本「学研ワールドえほんセレクション」
③日本の作家による物語絵本「学研のおはなしえほんセレクション」。
どれか1冊ではなく、毎月この3冊に親しむことで、4~5歳の身近な体験のきっかけと、グローバルな感性をみがく、社会への関わりと心の育ちがバランスよく成長します。
それぞれの本の特長は表のとおり。
子どもの育ちの5領域に合わせて製作された、幼稚園・保育園・こども園で採用の教育性の高い絵本を、学研として初めて家庭向けに直接ご提供
文科省や厚労省・内閣府が定め、園が子どもの育ちに実践している5領域という指導分野があります。「たいけん!えほんのポッケ」でお届けする上記の3冊とも、この5領域に沿って製作し、園で限定販売している教育性の高いオリジナル絵本です。
今回、学研が園向けに製作・販売しているこれらの月刊絵本を家庭向けにご提供するのは、初めての試みとなります。(販売は学研のECサイト、ショップ学研+)
初回の9月号には特典として「しぜんずかん」と「名前シール」付き
第1回となる9月号には、初回特典として持ち運びができて観察や外遊びが楽しくなる「しぜんずかん」(B6サイズ、132ページ)と、ラミネートフィルムで保護されたかわいい「名前シール」(B6サイズ)が付きます。9月号だけの特典です!
商品の紹介
■サービス名:『たいけん!えほんのポッケ ~学研の絵本定期便』
■企画・運営:学研プラス
■9月号受付開始日:2022年7月15日
■9月号受付〆切日:2022年8月18日
■受付・お申し込み先:webのみ
■価格:月々1,290円 (税込)
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