『すぐできて、体が整う手当てと習慣150 絵でわかる 京都・お灸堂のほどよい養生』

UPDATE 2021.11.17
公開日 2021.11.16

今日の体調・お悩みに合わせてページをめくり、今すぐできる東洋医学の養生法150通り

『すぐできて、体が整う手当てと習慣150 絵でわかる 京都・お灸堂のほどよい養生』書影

「小さいことで体は意外と変化します。養生は裏切りません」

 いつもなんとなく調子が悪い、肩や腰がつらい、眠れない、若い頃に比べて疲れやすくなった、気持ちが落ち着かない。
 アラフォー以降の大人が抱えやすい体と心の悩みは、何か特別なことをしなければ解決しないと思いがちです。でも、そんなことはありません。
「ふだんの積み重ねがそのしんどさを作っているわけですから、それをなんとかするカギはふだん、見過ごしてしまうようなささいなことの中にあるのです」。
 そう話すのが、日々の簡単で続けやすい養生法をつぶやくTwitterが人気の鍼灸師、京都・お灸堂院長の「すきさん」。
 がんばってジムに通ったり、ストイックな食事法を実践したりする必要はありません。ちょっと体を温めたり、ほぐしたり、伸びをしたり、「それだけ!?」と思うほどささいな養生で体は思った以上に楽になる。養生は裏切らないのです。
 そんな養生を効かせるコツは、今の体調や心の状態、お悩みに合わせたポイントやタイミングを、ほどよく押さえていること。著者・すきさんが、京都・お灸堂のノウハウをたっぷり詰め込み、東洋医学の養生のハウツーを150通り紹介します。

「太ももをのばす」「おなかに手を当てる」紙面

よくある悩み別に、楽になる養生法を紹介。東洋医学といっても、ややこしいことは抜き。「太ももをのばす」「おなかに手を当てる」など、すぐできることばかりです。

「気分が悪いのではなくて、体調が悪い。体を整えることで、メンタルも楽になります」

 東洋医学では、心と体のつながりをかなり重要視しています。心の問題が体の不調の大きな原因であり、その逆も然り。イライラしたり、不安になったり、それは気分が悪いのではなくて、体調が悪いことの表れであると考えるのです。
 この本でも、「心」を整えることを大切にしています。原因と考えられる体の問題をケアしたり、考え方に東洋医学の知恵を取り入れることから、メンタルを快適にするヒントを紹介していきます。

「肝の養いツボ」紙面

「考え方でも養う」紙面

体のケアに、心のあり方に東洋医学を取り入れることで、心が楽になります。

 本書を日々、そばに置いて気になるページをめくり、ほどよい養生を取り入れてみてください。元気でいることが、今までよりぐんと楽になります。

【著者紹介】
すきさん
 鍼灸師。京都市の「お灸堂」院長。全国でも数少ないお灸と養生の専門サロンとして、県外からも多くの来院者が訪れている。施術や鍼灸指導の傍ら、すぐできて毎日続けられる心地よい養生法をTwitterで発信。メディアでも注目を集め、監修書に『きょうの灸せんせい』(秋田書店)がある。
 Twitter @sukikara_okyudo

商品の紹介

『すぐできて、体が整う手当てと習慣150 絵でわかる 京都・お灸堂のほどよい養生』書影

■書名:『すぐできて、体が整う手当てと習慣150 絵でわかる 京都・お灸堂のほどよい養生』
■著者:すきさん
■発行:学研プラス
■発売日:2021年12月16日
■定価:1,430円(税込)

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