『水中最強王図鑑』

UPDATE 2021.02.24
公開日 2021.02.23

今度の戦いの舞台は「水の中」。水中生物たちが、その驚愕のバトル能力を如何なく発揮!

『水中最強王図鑑』書影

「最強王図鑑」シリーズ最新刊は「水中」が舞台!

 大ベストセラー「最強王図鑑」シリーズは、同じ種属の猛者たちをトーナメント方式で戦わせ、最強を決めてしまおうという元祖シミュレーション図鑑。これまでは「動物」「恐竜」「昆虫」など、主に陸上に生息する種属の最強王を決定してきました。シリーズ最新刊では、いよいよ「水中」が戦いの舞台となります。

 地球は「水の惑星」と呼ばれるように、表面積の約70%が水におおわれています。しかし、水が占める領域はあまりにも広大すぎて、我々人類は未だその全貌を把握できていません。ある意味で、宇宙よりもはるかに謎めいているのが、この「水中世界」なのです。

 穏やかな湖、激流にのたうつ川、太陽の光さえ届かない漆黒の深海……。そこでうごめいているのは、ひと癖もふた癖もありそうな不気味で不思議な生物たち。その頂点に立った者こそが、「水の惑星・地球」の真の王者の名にふさわしいのでは? そんなプライドをかけた死闘の数々を、ぜひ見届けてください!

トーナメント表

24体が出場。目次はトーナメント表となっており、どの生物が勝ち上がっていくかは、読まないとわからない

アノマロカリス vs バショウカジキ

超人気の古代生物「アノマロカリス」VS槍のような上あごを持つ「バショウカジキ」! 個体ごとに各種データや必殺技などを解説。戦闘能力が一目瞭然!

陸上生物ではありえない? 水中生物特有の驚愕のバトル能力!

 水中で暮らす生物は、陸上の生物とはまったく異なる進化をとげてきました。クジラのように、想像を超えるほどに体を巨大化させたもの、タコのように、敵に墨を吐いたり、すべての足に脳をもち、体のパーツが自律して動くものなど、特殊な能力を持つものもめずらしくありません。

『水中最強王図鑑』では、淡水と海水、浅瀬と深海など、さまざまな環境の水中、およびその周辺に生息する生物たちがトーナメントに参戦します。その一部を紹介しましょう。

【現生動物】
 現代の海や川、湖などに棲む生物の中から、カバやシャチ、シロナガスクジラ、ダイオウイカなどが参戦! 巨大な肉体、強力な牙やアゴ、特殊能力など、それぞれ、洗練された高い戦闘能力を持つ。
【絶滅動物】
 すでに絶滅した生物たちも、時空を超えて参戦! ジュラ紀や白亜紀など、各時代の食物連鎖の頂点に立っていたと言われる猛者ばかり。『絶滅動物最強王図鑑』で優勝したプルスサウルスもエントリー!
【昆虫】
 現代の川や池などに生息する水生昆虫も参戦! 機動力や特殊能力はあなどれないが、さすがにそのままの大きさでは勝負にならない。そこでこの図鑑では体長を3メートルに統一し、互角に戦えるようにした。ヤゴ(オニヤンマ)の特殊能力は必見!

 迫力の肉弾戦、ワナを仕掛ける頭脳戦、因縁の恐竜対決など、見どころいっぱいのバトルが展開されます。

バトルシーン画像

バトルシーンは、リアルで大迫力満点!

水中世界に詳しくなる、充実のコラム

「深海魚が水圧につぶされない理由」など、謎と不思議に満ちた水中世界について正しい知識を身につけるためのコラムも用意。さまざまな角度から解説しているので、読み物としても楽しめます。

興奮のバトルシーンだけでなく、水中生物の基本的な知識が身につく!

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神秘的な深海の世界と、未だ謎が多い深海魚についてもわかりやすく説明

神秘的な深海の世界と、未だ謎が多い深海魚についてもわかりやすく説明

商品の紹介

『水中最強王図鑑』書影

■書名:最強王図鑑シリーズ『水中最強王図鑑』
■監修: G・MASUKAWA/絵:なんばきび
■発行:学研プラス
■発売日:2021年2月26日
■定価:本体1,200円+税

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