人生を変える学びのヒント。生きる推進力となるのは「知力」だ!

 真面目に生きているのに、なぜ自分の人生は代わりばえがしないのだろう?
 多くのビジネスパーソンから届く声に、著者は問い返します。
 そういうあなたは何も知らないのではないか、
 知るためのアクションを起こしていないのではないか、と。
 人は「学び」「知る」ことによって、はじめて人生を拓いていくことができる。

 では「どう学び」「何を知ればいいのか」。
 本書では、3300人以上の成功者たちと対話を続け、彼らのノウハウを学んできた著者が、人生を切り拓き、成功へと導くための「学びのヒント」を提案していきます。

心を奮い立たせる直球のメッセージ!「千田の名言」満載

「知る」ことで人生を前に進めていくことができる、著者はソクラテスの名言「無知の知」を基に熱く語ります。
 ビジネスパーソンが直面するであろう状況別に、「仕事」「勉強」「対人関係」「読書」「人生」について、知ることの重要性、学びのヒントを“具体的”に説いていきます。
 言葉は時に辛辣です。たとえば、

「入社3か月で三流の仕事の姿勢が身についてしまった人は、生涯を通じて三流のままだ」

 身も蓋もありません。しかし、言葉を変えれば「入社3か月で習得したことは、生涯の礎になる。」ということです。なぜ、3か月なのか? そこに、1万人以上のビジネスパーソンと向きあってきた著者だからこそわかる、現実に則し、説得力に満ちた「理由」があるのです。
 その真意とは、いったい何なのか? ぜひ本書で確かめてみてください。
 学びを忘れた読者の頭脳を痛打し、踏み出す勇気を与えてくれる刺激的な「千田の名言」満載です!

言葉は削ぎ落とされ、凝縮され、「詩」になった!

 本書は20代、30代の若い世代はもちろんのこと、年齢性別を問わずに読んでほしいとの想いから、平易な表現のエッセイという形をとりました。
 極限までに言葉を削ぎ落としていった結果、文章はシンプルに流れ、読みやすく、行間に余韻を残しています。
 ひとつひとつの言葉に込められた著者の深い意味を、何度でも読み返したくなるでしょう。それは、進んでは立ち止まる、「詩」を味わうときの感覚に似ているかもしれません。
 読みながら独特のリズム感に浸れるのも、本書の魅力のひとつです。
 各章の最後を締めくくる一文は、千田琢哉の「哲学」ともいうべき確信に満ちた言葉。
 その一例を示せば、「読書」について書かれた第5章の末尾には、以下のような文言が掲げられています。

「あなたの中に残る読書は、すべて正しい。」

 たった十数文字に、著者の読書に対する絶対の信頼がうかがえます。
 いよいよ読書の秋。夏の疲れにたるんだ気持ちを引き締め、ここで「学び」の気力を取り戻してみてはいかがでしょうか。

【目次】

 第1章 本当の「知る」を、あなたは知らない。
 第2章 本当の「仕事」を、あなたは知らない。
 第3章 本当の「勉強」を、あなたは知らない。
 第4章 本当の「対人関係」を、あなたは知らない。
 第5章 本当の「読書」を、あなたは知らない。
 第6章 本当の「人生」を、あなたは知らない。

著者プロフィール

千田琢哉(せんだ・たくや)
 文筆家。
 愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。
 東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。

商品の紹介


■書名:『いつまでも変われないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ。』
■著:千田琢哉
■発行:学研プラス
■発売日:2019年9月26日
■定価:本体1,400円+税

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