元祖バトル図鑑「最強王図鑑シリーズ」とは?

「ライオンは本当に“百獣の王”と言えるほど無敵なの?」
「ティラノザウルスとトリケラトプスはどっちが強いんだろう?」

 そんな子どもたちの疑問に答えるべく、

「同じ種属の猛者たちをトーナメント方式で戦わせ、最強を決めてしまおう!」

というコンセプトで作られたシミュレーション図鑑。
 2015年発行の『動物最強王図鑑』を皮切りに、「絶滅動物」「恐竜」「妖怪」「昆虫」「幻獣(モンスター)」と各界でバトルを繰り広げ、ナンバーワンを決定してきた元祖「バトル図鑑」です。子どもたちの熱い支持を受けて、シリーズ累計50万部を突破しました。

 シリーズ最新刊となる本書『異種最強王図鑑』では、これまでのシリーズで決定した各種属の「最強王」と、惜しくも途中敗退したものの、記憶に残るバトルを展開した猛者たちが、時空と種属の枠を超えて大激突! 異種格闘技戦ならぬ、異種トーナメントを開催し、キング・オブ・キングスを決定します。

出場するのは、「動物」「恐竜」「昆虫」「絶滅動物」の王者と猛者たち

 各種属から参戦するのは、王者をはじめ、選りすぐりの6体。合計24体による勝ち抜き戦です。魔法や妖術などの特殊能力が使える「妖怪」や「幻獣」は、残念ながら参戦見合わせといたしました。昆虫は実際のサイズで戦うとあまりにも不利なため、その驚異的な戦闘能力を遺憾なく発揮できるように「人間サイズ」に拡大しての参戦となります。架空のバトルとはいえ、あくまでもリアルで公正な勝負を意識しました。

現実ではあまりにも大きさが異なるこのバトル。あっさり勝負が決まりそうだが、結果は……?

誰も見たことがないマッチング。異種トーナメントならではの魅力が満載

・時空を越えて実現した、アフリカゾウ対インペリアルマンモスの新旧ゾウ対決
・その時代の食物連鎖の頂点に君臨していた、「百獣の王」ライオン対古代の「凄腕ハンター」スミロドン(サーベルタイガー)のプライドをかけた戦い。
・超巨大恐竜アルゼンチノザウルスと、強力な毒針とアゴを持つ人間サイズのスズメバチの一戦

 など、注目カードが目白押しです。各々、自分の体格や特技、特性を生かし、死力を尽くして戦う姿が迫力いっぱいのイラストで描かれています。

各個体の戦闘能力は、「レーダーチャート」(円形の図)を見れば一目瞭然。パワー、攻撃力、防御力などを10段階で評価している

ネタバレの心配なし! 1冊丸ごとバトル仕様!

 本書の目次はトーナメント表になっており、2回戦以降の対戦者は伏せられています。だれがどう勝ちあがっていくのか、トップの座につくのはだれなのか、最後まで読み進めないとわかりません。「図鑑」でありながら、ワクワクしながらページをめくり続けることができます。

トーナメント表を模した目次

図鑑としての情報ページも充実!

 本書の人気の理由は、そのエンターテイメント性だけにあるわけではありません。「図鑑」という名の通り、戦いを通して各種属や個体に対する正しい知識が得られることも、子どもたちから支持される理由です。さらに基礎知識や用語の解説、時代背景などを解説するコラムも充実しています。

トーナメントに参加した種属のことを、よりくわしく知ることができる

商品の紹介


■書名:『最強王図鑑シリーズ 異種最強王図鑑』
■著:實吉達郎
■絵:なんばきび
■発行:学研プラス
■発売日:2019年7月18日
■定価:本体1,200円+税

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