『学研まんが 対決日本史シリーズ 1巻 関ヶ原の戦い』『学研まんが 対決日本史シリーズ 2巻 戊辰戦争』

2019.06.19

『学研まんが 対決日本史シリーズ』、第1巻『関ヶ原の戦い』と『学研まんが 対決日本史シリーズ』、第2巻『戊辰戦争』が同時発売されます。

対決日本史シリーズって?

 シリーズ200万部を達成し、歴史学習まんがの世界に旋風を引き起こしている『学研まんがNEW日本の歴史』シリーズ。この姉妹編として、『学研まんが 対決日本史』シリーズが創刊されました。

『対決日本史』シリーズは、時代をくっきりと変えた「戦い」、そこにいたる人々の決心と決断を詳しく、わかりやすくまとめた歴史まんがです。全体的な歴史の流れを重視した『NEW日本の歴史』を補完する内容ですが、もちろんこの『対決日本史』だけを読んでも十分に楽しめます。

 今回発刊する2冊の内容を、一部紹介します。

“天下分け目の戦い”はこうして起きた!  第1巻『関ヶ原の戦い』

 第1巻の『関ヶ原の戦い』は、豊臣秀吉の死から始まります。対立した二つの勢力の中心人物二人の衝突は、その瞬間に噴出しました。

▲治まったはずの天下は、豊臣秀吉の死によって再びゆらぎ始める。(『関ヶ原の戦い』)

 戦場で秀吉を破りながらも臣従し、豊臣政権の下で力を蓄え続けた関東の実力者「徳川家康」。そして優れた軍政官として秀吉の天下統一を支え、ただひたすらに豊臣家への忠義に生きる「石田三成」。

 ついに天下取りに乗り出した家康に対し、三成は親友の大谷吉継とともに策をめぐらせます。

▲1600(慶長5)年9月15日、ついに東西両軍は関ヶ原で激突!(『関ヶ原の戦い』)

 日本全国が東西に分かれ、策略・工作うごめく中、だれが味方でだれが敵か、家康も三成も成功と失敗をしながら決戦の地・関ヶ原でついに戦いの火ぶたが切られます。果たして勝つのはどちらなのか――。

▲石田三成の陣に押し寄せる東軍の諸将。三成が準備した大筒が火を噴く!!(『関ヶ原の戦い』)

大政奉還の見方が変わるかも!? 第2巻『戊辰戦争』

 第2巻の『戊辰戦争』は、徳川慶喜の大政奉還からストーリーが開始されます。一見、幕府の負けとも見えた政権の返上ですが、ここには慶喜の深謀がこめられていました。

▲大政奉還を行った徳川慶喜。その真のねらいは――。(『戊辰戦争』)

 水面下で旧幕府の復権が着々と進む中、西郷隆盛や岩倉具視などの討幕勢力は逆転の一手を打つ決断をします。

▲新政府軍の秘策「錦の御旗」を前にして、旧幕府軍、そして徳川慶喜は……。(『戊辰戦争』)

 そして鳥羽・伏見で始まった戦いは、東へ北へと広がっていくのです。

 新しい時代を開く意思、武士の誇り、旧幕府への忠義が入り混じる中、繰り広げられた「大政奉還」「鳥羽・伏見の戦い」「江戸無血開城」「北越戦争」「会津戦争」「箱館戦争」の6つのドラマがオムニバス形式にまとめられ、躍動感あふれるまんがで描かれています。

▲新政府軍による江戸攻撃が迫る中、勝海舟と西郷隆盛は――(『戊辰戦争』)

▲中立を願った越後・長岡藩の家老、河井継之助はついに戦う決意を固め――(『戊辰戦争』)

 

▲鶴ヶ城に迫る新政府軍を前に、会津藩は決死の防衛戦を続ける。(『戊辰戦争』)

 

▲箱館(函館)に拠った榎本軍に身を投じた、新選組副長の土方歳三。宮古湾で軍艦「甲鉄」を奪取すべく斬り込む。(『戊辰戦争』)

 

巻末資料で歴史の勉強もバッチリ

 いずれも、巻末には本編のまんがをより深く楽しめる資料ページがついています。人物紹介、年表など、学習にも役立つ内容です。

▲『関ヶ原の戦い』の巻末には「武将ファイル」つき

▲『戊辰戦争』の巻末の資料ページには人物紹介、年表、写真など情報が満載。

 

 シリーズ第3巻の『大坂の陣』も8月発売予定。
 歴史に刻み込まれた人々の熱いドラマをぜひ追体験してください。

商品の紹介

『学研まんが 対決日本史シリーズ』、第1巻『関ヶ原の戦い』と『学研まんが 対決日本史シリーズ』、第2巻『戊辰戦争』が同時発売されます。

 

■書名:『学研まんが 対決日本史シリーズ 1巻 関ヶ原の戦い』
■監修:大石学(東京学芸大学教授)
■監修:杉本寛郎(富士山かぐや姫ミュージアム学芸員)
■まんが:小坂伊吹
■発行:学研プラス
■発売日:2019年6月20日
■定価:本体1,400円+税

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■書名:『学研まんが 対決日本史シリーズ 2巻 戊辰戦争』
■監修:大石学(東京学芸大学教授)
■監修:小嶋圭(群馬県教育委員会文化財保護課)
■まんが:田中顕
■発行:学研プラス
■発売日:2019年6月20日
■定価:本体1,400円+税

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