『「ふつう」ってなんだ? LGBTについて知る本』が大好評発売中
『「ふつう」ってなんだ? LGBTについて知る本』(図書館用書籍)
「LGBT」は道徳の教科書にも
来年4月から使用される中学校の道徳教科書の多くで、「LGBT」や「性同一性障害」という言葉が掲載されます。「性のありかた」は、今後ますます重要視されるテーマであり、多様性を認め合うことは大切です。そのようななか、自分自身、または友だちの性のありかたを理解したいと思う子どもたちと、それを見守る大人たちへ向けて、本書は制作されました。
マンガと図解でわかりやすく 小中学生にも親しまれる工夫

各章の導入は、悩んだ経験を持つ方々の声をもとに作られたストーリーマンガです。「男らしくなきゃダメ?」「私の将来ってどうなるの?」など、学校生活の中にある悩みや葛藤を描いており、「自分のクラス内でこんなことは起きていないかな?」と身の回りを見直すきっかけになります。

図解ページはイラストを豊富に使用しており、パラパラと眺めるだけでも新しい価値観にふれることができます。やさしい語り口で専門用語も丁寧に解説しているので、小中学生だけでなく、子どもたちの悩みにふれる教育関係者の方にもおススメです。
児童・生徒が自由に本と触れ合う場である図書館。そこにこの本が置かれることで、子どもたちが「性のありかた」「多様性」について、あたり前に話題にできるように、深く知ることができるようになってほしい、そんなことを願って本書は企画されました。新しいことを知れば、子どもの世界はどんどん広がります。「誰もが自分らしく生きられる社会をつくるにはどうすればいいのか」「自分はどうしたいのか」をひとりひとりが考えられるように、この本が多くの子どもたちに読まれることを願っています。
商品の紹介
書名:『「ふつう」ってなんだ?LGBTについて知る本』
監修:特定非営利活動法人ReBit
漫画:殿ヶ谷美由記
発行:学研プラス
発売日:2018年2月16日
定価:本体4,800円+税
本書は図書館向け商品のため、一般の書店ではあまり流通しませんが、ネット書店などを通して一般の方にもお買い求めいただけます。
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