メンタリストDaiGoによる、リバウンドしない片づけとは?

「メンタリズム」という言葉を世に広め、現在は作家やビジネスアドバイザー、そして大学でも教鞭をとるなど大活躍のメンタリストDaiGoが、その科学的知識や心理学のノウハウをもとに、初めて「片づけ」というテーマに取り組んだ意欲作が『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』だ。発売直後から売れに売れて、早くも10万部を超えるベストセラーに。さらにTBSビビットで紹介され、人気は加速。hontoの2018年「掃除・収納」ランキングでは第1位を獲得した。

 DaiGo式・片づけの目的は、「本当にやるべきことだけをやる環境をつくり、目標を達成し、成功を手に入れること」だ。散らかった部屋を綺麗に整えることは重要な目的ではないのである。
  あまたあるメソッドの中から、ここでは気軽に試せそうな、DaiGo式・片づけのメソッドを3つご紹介しよう。

 

【1】“1イン2アウト” のメソッド

 文字通り、1つ入れたら2つ出すという習慣で、何かモノを1つ手に入れたときには、2つのモノを処分するということを徹底させるメソッドだ。

 たとえばワードローブに新しくジャケット1着加えたいとき。目新しさから欲しくなったものの、すでに同じタイプの服を持っていることも多いだろう。そんなときこそ、1イン1アウトではなく、1イン2アウトが効果的。これにより、買い物の際にあれこれ迷うこともなく、なおかつモノが自然に減っていくというメリットつきだ。

 

【2】“ トラベラー思考”のメソッド

 捨てるかどうか迷ったときに効果的な方法で、やり方は簡単。「旅行者の感覚」でモノを減らすのである。たとえば3か月以上の長期旅行に出かけるとしよう。目の前には荷物を詰めるためのトランクがある。そこで、「これは旅行に持って行きたいモノか」「一緒に旅したいモノか」と自分に問いかけるのだ。

 旅行したときを思い出せばわかるように、人間はトランク一つで基本的な生活は送ることができる。だから、「旅行に持っていく/持っていかない」という選択基準をもつことで、自分にとって本当に大事なモノか、捨てるべきモノかが感覚的にわかるのだ。

 

【3】“スケジュールが真っ白”のメソッド

 目の前のやるべきことが少ないほど、1点集中の努力により成果は出やすくなる。

  そのため予定がない状態、つまり「やりたいことだけに集中できる状態」をつくることが目標達成には不可欠だ。そのため、スケジュール帳をできるだけ「真っ白な状態(ブランク)」に近づける“時間の片づけ”が成功への近道となる。

「やってもいいし、やらなくてもいい」と思われる“雑事”を一つひとつ吟味し、思い切って消していく。そして、ぽっかりと空いた時間で自分と向き合い、自分は何をやりたいのかを自問自答する。その上で、本当にやるべきことに集中すれば、あなたは価値の高い時間を過ごすことができるだろう。

片づけで「人生の大逆転」を起こし、幸福な人生を過ごそう!!

 ここで紹介したのはほんの一部だが、本書『人生を思い通りに操る 片づけの心理法則』では、科学的データに基づいたさまざまな片づけの法則やメソッドが紹介されている。
 「単に捨てるだけの片づけ」ではなく、「大事なモノに集中する」DaiGo式・片づけで、人生をもっと充実したものに変えてみてはいかがだろうか?

 

本書の目次

はじめに 片づけの心理法則で「人生の大逆転」が起こる!
第1章 自由な時間が増える! 片づけの基本・3原則
第2章 心理的片づけで得られる 5つのメリット
第3章 迷わずに捨てる! モノが勝手に減っていく7つの質問
第4章 これで二度と散らからない! 毎日の片づけ習慣7
第5章 理想の部屋をつくる! エリア別・片づけの鉄則5
第6章 スケジュールの片づけ 時間を最大活用する7つのテクニック
第7章 迷わない人生を生き、人生を最大化する8週間プログラム
おわりに 何もない場所で感じ、考え、楽しむことの大切さ

 

本書の紹介

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則
定価:本体1,300円+税
発売日:2017年11月22日(水)
発行所:(株)学研プラス

ご購入はこちらから

 

※増刷情報など、記事の一部を加筆しました。(2018年5月9日) ※テレビ紹介情報を更新しました(2018年5月14日)※hontoの2018年「掃除・収納」ランキング1位獲得情報を加筆しました(2018年12月21日)

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