大学・学部選びで後悔したくないあなたへ。新刊『どうする進路選択』発売

『どうする進路選択』

公開日 2026.04.24
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高校生の9割が「進路の決め方」を教わらない! 文理選択・学部選び・大学選び――あらゆる場面で、自分らしい道を選ぶために必携の書。

▲『どうする進路選択』

進路選択前、高校生の9割が「決め方」を習わない

「将来、何になりたいの?」
「大学では何を学びたいの?」
「何に興味があるの?」

 進路選択の場面で、このような問いを投げかけられることが多いのではないでしょうか。しかし、この問いに明確に答えられる人はどれだけいるでしょう。そう多くはないと思います。

 家族や先生はヒントを与えようと、たくさんの情報を集めてくれることでしょう。
 大学のパンフレット、学部・学科の説明、ゼミや研究室のテーマ、国家資格の合格実績、就職率、大学院進学率、海外留学制度の有無、過去問の難易度、指定校推薦の枠の有無、授業料、奨学金制度の有無や内容、先輩たちの体験談、SNSや口コミでの評価……。

 しかし、気づけば、情報の海に溺れてしまっていませんか?

 それも無理はありません。
 多くの人は、「しっかり決める」とはどういうことなのか、その具体的なやり方を習ったことがないのですから。
 実際、大学生にアンケートを取ったところ、「決め方」を教わったことがあると答えたのは、わずか8人に1人でした※。

※著者らの調査によるアンケート結果。

一生モノのスキル「決め方」を身につける

「決め方」は、ビジネスの世界では「意思決定」ともいわれます。
 どの商品を売るか、どこにお金を使うか。ビジネスパーソンは日々、正解のない選択を繰り返しています。
 意思決定がうまくできないと、時間やお金がムダになったり、チャンスを逃してしまったりします。

 進路選択における「決め方」を知ることは、情報の海で溺れないためのライフジャケットを手に入れるようなものです。それを身につけて迷っていると、いつしかあなた自身の中にある方位磁石が、進むべき方向を指し示してくれるようになります。
 これこそが、あなたらしい進路にほかなりません。

 さあ、この本を通して、あなただけの航海図を描いていきましょう!

▲巻頭や各章の頭には漫画が入っていて読みやすい。進路に悩む主人公・遥(はるか)の成長譚。(漫画:宮崎郁)

先輩たちはどうやって進路を決めた? 実際のエピソードも多数掲載!

 進路選択は、偏差値だけで決まるものではありません。かといって「好きなこと」だけで選べるほど、単純でもありません。将来の夢、得意・不得意、学費、そして親や先生の意見……。状況によって変わるいくつもの判断軸を前に、悩み、揺れ動く。その「泥臭い葛藤」こそが、進路選びの正体ではないでしょうか。
本書では、文理選択から大学選びまで、先輩たちが何を悩み、どう決断したのか。きれい事ではない「リアルな葛藤とエピソード」を多数収録しています。

▲先輩の進路選択事例も多数掲載

「やりたいこと」がなくたって、後悔しない進路は選べる!

 この本で「決め方」を身につければ、たとえ今「やりたいこと」や「将来の夢」が明確でなくても、後悔しない進路を選ぶための考え方が身につきます。夢や目標が見つからず、焦りを感じている高校生にこそ、手に取っていただきたい一冊です。

商品概要

■書名:『どうする進路選択』
■著:山本尚毅、山口大輔
■発売日:2026年3月23日
■発行:Gakken

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著者プロフィール

◉山本尚毅

(株)日本総合研究所 創発戦略センター所属。
 北海道大学農学部卒業。現職で4職種、4業種、4社目。高校時代の進路選択の失敗や家族の病気治療での複雑な意思決定の経験から、河合塾在籍時に進路選択で意思決定を学ぶ『ミライの選択』を開発。これまで1万人以上の生徒へ進路選択の迷いや悩みに応える授業を実施してきた。著書に『人生で必要な決め方はすべて「進路選択」で学べる』(共著、東洋経済新報社)。

◉山口大輔

(学)河合塾学校教育サポート本部 学校事業推進部部長。
 日本大学文理学部卒業。1996年、河合塾入塾。営業として東京都内の高校を担当。2002年より名古屋大学との共同研究に参画しテスト理論を学び、新商品開発に携わる。その後、模試事業企画を経て2009年より新規事業企画に従事。『ミライの選択』のほか、非認知能力や職業適性を測るアセスメントテスト『学びみらいPASS』などの開発に携わる。著書に『人生で必要な決め方はすべて「進路選択」で学べる』(共著、東洋経済新報社)。

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