『学研の学習』が復刊! 第1弾はおうちに小さな博物館をつくる歴史探究キット!

『学研の学習 はにわの大国宝展』

公開日 2026.04.28
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『学研の学習』は1946年創刊。2010年の休刊まで60年超続いた小学生向けのふろく付き総合学習誌。2022年に復刊した『学研の科学』に続き、2026年7月に16年ぶりに『学研の学習』を復刊します!


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あの『学研の学習』が16年ぶりに復刊!

1946年に創刊された『学研の学習』は、社会・算数・国語・図工など教科を横断して学べる、ふろく付き総合学習誌として、多くの子どもたちに親しまれてきました。2010年の休刊以来、16年ぶりに復刊します。『学研の学習』は、工作キット、本誌、まんが、オンラインコミュニティが一体となり、子どもが手を動かしながら学び、世界への興味を広げていく“体験から学ぶ”教材として、新たに生まれ変わります。 

第1弾「はにわの大国宝展」は、つくって学べる歴史のスターターキット!

「はにわの大国宝展」は、はじめて歴史にふれる子どものための体験型のキットです。東京国立博物館が監修の本商品は、国宝のはにわ「挂甲の武人」(けいこうのぶじん)を組み立てたり、勾玉を石からみがいたりして、おうちに小さな博物館をつくって国宝展を開催することができます。自分の手を動かして工作を行い、できたものを道具にして探究していく教材です。つくり、観察し、考え、まとめる。その一連の体験を通して、学びを自分ごととして深めていきます。

▲「はにわの大国宝展」は、さわって楽しむ体験型展示。展示作品を身につけることもできます。

▲工作して展示する作品は、東京国立博物館所蔵の貴重なものばかり。見どころがいっぱいです。

東京国立博物館監修の国宝はにわ復元キット!

「はにわの大国宝展」の目玉展示は、国宝はにわ「挂甲の武人」を復元する組立キットです。「挂甲の武人」は日本で初めて国宝に認定され、はにわの最高傑作とも言われています。キットはこの本物の国宝を計測した研究用の3Dデータをもとに、1/6スケール(全長約20cm)で再現しました。石の粉を含んだ素材により、素焼きのような質感と重みで存在感たっぷりです。子ども自身がパーツから復元していくことで、本格的な考古学研究を体験することができます。

▲キットは全長約20cmで重さは約200g。ずっしりとした存在感で、表面の装飾やよごれまで再現したはにわです。

名称

キットの国宝はにわ「挂甲の武人」

本物の国宝埴輪「挂甲の武人」

時代

令和時代(現在)

古墳時代(およそ1500年前)

出土

読者のおうち

群馬県太田市

全長

21.7cm

130.4cm

重さ

207g

30.5kg

▲パーツの組み立てには安全なでんぷんのりを使用。組み立て後、ひと晩乾かしたら完成です。

天然石を削ってみがく、本格的な勾玉づくり!

やわらかい天然石「滑石」を削り、みがいて、古代のアクセサリー勾玉をつくります。本誌で紹介している国宝の勾玉を見ながら、粗さのちがう4枚の耐水ペーパーで形を整え、ピカピカにみがき上げていきます。

▲夢中になって石をみがいているうちに勾玉はピカピカに!

調べて書き込む“探究パネル”

本誌で学んだ内容をもとに、自分なりの発見や見どころを書き込める「探究まとめパネル」を収録。展示解説を自分の言葉でまとめることで、学びをより深く定着させます。 

■切ってはって展示する立体工作セット!

本誌とじ込みの立体工作セットを使って、おうちではにわの大国宝展を開くことができます。展示作品のはにわは、東京国立博物館の研究者が選んだ貴重なものばかり。1/6スケールで、自分で組み立てた国宝はにわ「挂甲の武人」との大きさ比べができます。展示作品に付属する解説パネルは書き込みができるようになっていて、オリジナルの解説や発表をすることができます。すべての展示作品で研究者による音声解説を聴くことができます。

▲解説パネルには自分の気づきや考えを書き込めるので、オリジナルの展示ができあがります。

▲展示作品はオモテ・ウラ両面を楽しめる仕様。はにわを知ると古代の人のくらしぶりが感じられます。

▲本誌とじ込みの立体工作セット。展示作品に付属する解説パネルは、研究者の音声解説を聴くことができる2次元コードつきです。

本誌・まんが・コミュニティで広がる学び

本誌では、歴史への興味をひろげる記事がもりだくさん。考古学研究者のおしごと紹介や古墳をつくる体験記事、磯田道史先生からのはじめて歴史にふれる子どもたちへのメッセージなどを特集。さらに、学研まんが『ひみつシリーズ』やオンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」と連動し、学びを継続的に深めることができます。

▲東京国立博物館にて、「埴輪 踊る人々」の3D計測現場を取材しました。

▲読者の子どもたちと全長約6mの古墳を手作りしました。

▲会員様6,000人超のオンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」では、本誌に連動した動画や記事を楽しんだり、全国の読者と交流できたりします。

監修:東京国立博物館

東京国立博物館は明治5年に開館した、日本でもっとも長い歴史をもつ博物館です。収蔵品は12万件を超え、このうち国宝が90件、重要文化財が652件(2026年3月現在)と質・量ともに日本を代表するコレクションを持つナショナル・ミュージアムです。『学研の学習 はにわの大国宝展』は東京国立博物館による監修を受け、研究に使用する高精細3Dデータをもとにキットの「挂甲の武人」を開発しました。また、展示作品の選定や音声解説は研究者が時間をかけて行い、より本格的な内容となっています。

発売を記念し、東京国立博物館と共同で開催する特別イベントも予定しています。リアルとオンラインの両方で、研究者との交流や展示解説など本物にふれる体験を楽しめます

▲監修の東京国立博物館の考古室長 河野正訓さん(右)と、考古室主任研究員の山本亮さん。東京国立博物館の平成館「考古展示室」にて。

商品概要

『学研の学習 はにわの大国宝展』
監修:東京国立博物館(https://www.tnm.jp/
発売予定日:2026年7月9日
発行:株式会社 Gakken 


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