「ゆるゆる図鑑 100万部突破記念フェア」店頭飾りつけコンクール結果発表【書店様向け】

「ゆるゆる図鑑」シリーズ

更新日 2025.09.29
公開日 2025.09.16
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「ゆるゆる図鑑」シリーズは2025年3月にシリーズ累計100万部を突破しました。この100万部突破を記念した4月からのフェアでは、書店様向けの店頭陳列コンクールを開催いたしました。多くの書店様にご参加いただき、皆さまの素晴らしいディスプレイ写真に心より感謝申し上げます。厳正なる審査の結果、受賞書店様が決定いたしましたので、受賞結果を発表いたします。

大賞  1店舗

喜久屋書店 花田店 様

 

 

《担当者コメント》

 ご担当者様手作りのフェルトで作成したキャラクター拡材のクオリティの高さと色の鮮やかさに目を奪われます。全タイトルの中から1~2種をフェルトで作成いただいたようです。棚上の横長のパネルでも書影やイラストが散りばめられ、とてもカラフルな売場になりました。
審査基準「お客様の目を引くようなオリジナリティさ」を最も評価し、大賞として選定いたしました。

 

優秀賞  10店舗 ※50音順

金沢ビーンズ 明文堂書店 様

 

《担当者コメント》

 棚一段でシリーズ全点をご展開いただきました。水族館をイメージされたという拡材の設置がとても目立ちました。ライトアップする仕掛けもあり、水族館のクラゲ水槽のような幻想的な売場を作っていただきました。

 

喜久屋書店 小倉店 様

《担当者コメント》

 エンド台でご展開いただきました。繰り返しで登場する「ゆるゆる」の文字と、大きなサメ、棚上に吊り下げられたガーランドがとてもよく目立ちました。

喜久屋書店 高岡店 様

《担当者コメント》

 フェア台でご展開いただきました。色々なサイズの切り抜きPOPが散りばめられ、引いてある布のデザインも相まって賑やかなサバンナのような雰囲気を感じました。

紀伊國屋書店 ららぽーと横浜店 様

 

《担当者コメント》

 フェア台でご展開いただきました。商品を囲うようにレースを設置いただき、遠くからでも目に留まる売場を作成いただきました。レースにも切り抜きPOPを散りばめていただきました。

くまざわ書店 アリオ北砂店 様

《担当者コメント》

 棚で展開いただきました。棚上の書影を集めたパネルと、棚枠に設置された切り抜きPOPが目立ちました。

くまざわ書店 宇都宮インターパーク店 様

《担当者コメント》

 棚で展開いただきました。毛糸のポンポンが「ゆるゆる図鑑」の色味と合ってかわいらしいです。

くまざわ書店 西新井店 様

 

《担当者コメント》

 フェア台で展開いただきました。店舗様の「推しゆるゆる」の手書きPOPは、立ち止まってじっくり読みたくなるほどかわいらしいです。

啓文堂書店 府中本店 様

 

《担当者コメント》

 テーブルで展開いただきました。コルクボードに貼られた拡材と、4月新刊「ゆるゆる生きた化石図鑑」を中心にした展開が目立ちました。

田園書房 具志川店 様

《担当者コメント》

 棚で展開いただきました。立体的にたくさん設置されたラミネートの切り抜きPOPが賑やかで楽しいです。

本の王国 知多イトーヨーカドー店 様

 

《担当者コメント》

 フェア台で展開いただきました。キラキラ光る大きな看板パネルが目立ちます。アイコンの生物の目が立体でかわいいです。

 

改めまして、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
受賞店舗様へは、9月中旬以降順次賞品を発送いたします。
今後ともGakkenと「ゆるゆる図鑑」シリーズを宜しくお願いいたします。

「ゆるゆる図鑑」とは

▲「ゆるゆる図鑑シリーズ(計16冊)」好評発売中!

▲「ゆるゆる図鑑 読解力ドリル(計5冊)」シリーズも!

2025年3月に累計発行部数100万部を突破した、ゆるゆる4コマまんがとしっかり解説で知識が身につく新感覚図鑑シリーズです。ゆるーいイラストと4コマまんがで、だれでも楽しく生物の特徴や生態について知ることができると好評の図鑑です。さらにコラムページでは、生き物の生態だけにとどまらない、自然保護や人との関わりなどの情報を紹介しています。危険生物や恐竜など定番テーマから、サメ、アマゾンなど、ほかの図鑑ではあまり見ることのないテーマまで扱った、充実したラインナップがシリーズの特徴となっています。

「ゆるゆる図鑑」シリーズ公式サイト

 

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