累計5,000万部発行「学研の幼児ワーク」のノウハウをゲーム化！

子どもによって「お金学習の始めどき」の年齢はバラバラ　

　お子さまについて、こんな経験はございませんか？

「日常生活の中で、こどものお金の疑問にうまく答えられなかった。」
「高いおもちゃを雑に扱うのが気になる。ものの価値・金銭感覚を身につけて欲しい。」
「金額は適当なまま、お買い物ごっこをしている。お札は商品の引換券と思っていそう。」

　4歳から7歳にかけて、子どもは生活の中で保護者のお金のやり取りを見て学び、「自分も買い物したい！」とお金についての興味が高まります。また、保護者にとっても「お金について学んで欲しい」と思う場面が増えてきます。

　ご家庭によってタイミングは様々ですが、お子さまの興味が高まった時が「お金学習の始めどき」です。硬貨の種類と価値の知識や、簡単な支払い計算、お金のルール等、日常生活で役立つ「おかねのきほん」は、家庭で少しずつ練習していくのがオススメです。

『学研のおかね学習アプリ　かいものストリート』とは　

　そうした、家庭でのお金学習をばっちりサポートするのが、本日リリースの『学研のおかね学習アプリ　かいものストリート』です！　「お金の種類と計算」がスモールステップで学べるミニゲームと、お買い物によって進むストーリーで「お金の使い方」がゲーム感覚で楽しく身につきます。

【１】豊富なお店で、楽しくお買い物＆お手伝い!

　パン屋、八百屋をはじめ、自販機やガチャマシンなど、魅力的なお店がいっぱい！
　リアルなお金を指で操作することで、実践的な力が身につきます。

【２】お金学習ゲームで、おこづかいをもらおう!

　ミニゲームで両替やお金のたし算を学べます。
　扱う金額が少しずつ増えていくので、自然に楽しく練習できます。

【３】お金と生活のルールを、ストーリー仕立てで学べる!

　おつかいを進めることで、宇宙人「こばーん」や住民との様々なストーリーが進展！
　お金のしくみや貯金の考え方などが学べます。

【４】夢中になるしかけがいっぱい!

　ガチャマシンや間違い探し、宝箱などのお楽しみ要素がたくさん。
　様々な遊び方・楽しみ方を見つけられます。

累計5,000万部発行「学研の幼児ワーク」のノウハウを活かしたカリキュラム　

　100円以上の大きな金額の計算は、小学２年生から学習します。実は、お金学習の計算スキルと小学算数にはギャップがあり、お金のドリルやワークに取り組んでも、数量の計算でつまずき諦めてしまうことがあります。

　そこで本アプリでは、最初は10円までの硬貨からスタートし、スモールステップで扱うお金の種類や金額が増えることで、楽しくお金の計算力を伸ばせるように工夫しました。

　学研ではお金について学べるワークのベストセラー「おかねのれんしゅうちょう」シリーズを刊行しています。基本中の基本から、お金について学べるカリキュラムを本アプリにも活用し、このアプリ１つで以下の「おかねのきほん」が身につくように設計しています。

◎ お金の種類と大小の理解
◎ 「買い物」で磨く金銭感覚
◎ お金のマナーやルールの理解

「おかねのきほん」が身につく、こだわりのゲームデザイン　

　日常生活で、子ども自身が「ものの価値」や「金銭感覚」を意識するシーンは、意外と少ないものです。保護者の方へのヒアリング調査では、「コンビニが自動精算になってしまって、子どもの買い物の練習にならない。」などの声もありました。

　そこで本アプリでは、少し手間でも「自分でお札や硬貨を動かして支払う」ことを重視しています。くり返し触ることでお金の種類や、効率よく支払う方法を気づいて学んで欲しいからです。

　また、本物そっくりのお金のデザインやマネー教育を意識したストーリーなど、ゲームで触れた物事が日常生活に活かせるように制作しました。ひらがなとカタカナのみなので、入学前のお子さまの知育ゲームとしてもおすすめです。

商品の紹介

『学研のおかね学習アプリ　かいものストリート』は４～7歳のはじめてのお金学習にぴったりの知育アプリです。無料でダウンロードして遊べますので、ぜひお試しください。

■アプリ名：『学研のおかね学習アプリ　かいものストリート』
■公開日：2023年1月30日
■価格：無料（App内課金あり。全コンテンツの解放：800円）
■対応端末：iPhone/iPad　iOS15.0以降
■推奨年齢：4歳∼7歳

『学研のおかね学習アプリ　かいものストリート』
商品ページ

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