絵の出るパズル「イラストロジック」の、難しさと美しさにこだわった問題を83問収録。全ページミシン目つきなので１問ずつ切り離して解くことができる。新聞紙サイズの超特大問題や横長のパノラマ問題も収録。
▲『難問ロジックコレクション デラックス６』表紙
パズルを解くと美しい絵が現れる!「イラストロジック」の難問・良問を83問収録!
パズルを解くと絵が現れる「イラストロジック」。
パズルを解く楽しさだけでなく、次第に美しい絵が完成していく喜びに夢中になるパズルファンが続出しています。
その「イラストロジック」の専門雑誌『ロジックパラダイス』（偶数月26日発売）から、難しさと美しさにこだわった問題83問を集めた傑作選が登場です。
『難問ロジックコレクション デラックス６』は、イラストロジック専門誌『ロジックパラダイス』から、難しさと美しさにこだわった問題を83問セレクトしたベスト版です。
解き応えのある問題を解けば、世界遺産、世界の名画など、さまざまな美しいイラストが完成します。
全83問は、いずれも解き応えたっぷりの傑作問題ばかり。また、全ページにミシン目がついているので、１問ずつ切り離して解くことができます。
さらに巻末には、特大問題や横長パノラマサイズ問題に加え、新聞紙サイズの超特大問題を収録。この問題を解いて美しいイラストが完成したとき、あなたはきっと感動に打ち震えるでしょう！
▲超特大問題を解けば、こんな美麗なイラストが！
▲物語の幻想的な風景が目の前に広がる！
ルールは簡単、しかし奥の深いパズル「イラストロジック」!
「イラストロジック」のルールは簡単です。マスの上と左に並んでいる数字の数だけ、マス目を塗りつぶしていきます。
複数の数字が並んでいる場合は、並んでいる順番どおりに、数字の数だけ連続してマスを塗りつぶします。また、数字と数字の間は、必ず１マス以上塗らないマス（白マス）が入ります。
たったこれだけのルールですが、どこから塗りつぶすのか？ 黒マスの間の塗らない白マスは何マスとればいいのか？ を推理しながら解いていく、楽しくて奥の深いパズルです。
本にはこのルールに加え解き方のコツも掲載されていますので、いままでやったことがない方もぜひ挑戦してみてください。解けて絵が現れたときの充実感は格別なパズルです！
▲マスの上と左に並んでいる数字の数だけ、マス目を塗りつぶしていく
▲ルールと解き方。コツがわかれば誰でも解ける！
▲全問解答つきなので、行き詰まったら解答と照らし合わせて解き進めることも！
商品の紹介
■書名：『難問ロジックコレクション デラックス６』
■発行：Gakken
■発売日：2024年3月28日
■定価：950円（税込）
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