『選挙、誰に入れる?』「選挙」を語ろう。【宇野重規監修】
『選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと』
難しいと思われがちな選挙を丁寧にやさしく解説。子どもも大人も学べる一冊。

▲『選挙、誰に入れる?』明るいグリーンが目を引く表紙。
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もくじ
なんだか話しにくい、「政治」の話
「難しい」「とっつきにくい」といったイメージをもたれがちな「政治」の話。分かっている人じゃないと話してはいけない、語るなら間違ってはいけない……そんな空気を感じている人も多いのではないでしょうか。
Gakken刊行の『選挙、誰に入れる?』(宇野重規監修)は、税金、社会保障、給与、エネルギー、多様性、選挙のあり方など、政治を考えるうえで大事なところがぎゅっと詰まった一冊です。
政治への関心や期待が高まっている今、次の選挙に向けて、家族や友人と、「政治」や「選挙」について話してみませんか?

▲ぱっと見てわかりやすい豊富なデータと図解で、政治のさまざまなテーマをやさしく解説。
「民主主義って何?」「選挙に行くのは何のため?」―――素朴な疑問にやさしく寄り添う内容
本の冒頭では、民主主義の基本的なしくみと考え方、選挙の役割について、監修者である宇野重規さん自身の言葉でやさしく解説しています。
また、0章は「選挙に行くのは何のため?」「『投票しない』という選択はダメ?」など、読者の素朴な疑問に寄り添う内容を扱っています。

▲「はじめに」の冒頭。イラストたっぷりで読みやすい紙面。独裁的な星から地球にやってくる宇宙人を描いた裏ストーリーにも注目したい。

▲0章。「政治をちょっとでも良くするために選挙がある」「政治とは、お金の使い方を決めること」など、政治や選挙について考えるヒントが満載。
さまざまなテーマについて、グローバルなデータを見ながら考える
各章では、政治のさまざまなテーマについて、データを用いて世界と日本を比較しています。日本の政治をグローバルな視点で見つめられるので、政治について多角的に考える力を養うことができます。
各章の内容は下記のとおりです。
1章 「暮らし」を考える(税金、社会保障、少子高齢化など)
2章 「働き方と経済」を考える(給与、働き方、貧困など)
3章 「多様性と人権」を考える(選択的夫婦別姓、死刑制度、同性婚など)
4章 「環境問題」を考える(エネルギー問題、原発、海洋プラスチックなど)
5章 「政治のしくみ」を考える(民主主義、投票率、政党など)

▲日本の消費税って高い? 低い?――豊富なデータで世界と比較しながら考えることができる。
「政治」や「選挙」について話すきっかけになる
各テーマの最後は、いろいろな意見に触れられるような、討論形式のコラムになっています。政治のありかたや投票のしかたに唯一の正解はありません。
この本を読みながら、次の選挙の前に、政治や選挙について家族や友人と、カジュアルに話し合ってみるのはいかがでしょうか。

▲各テーマの最後は討論形式のコラム。いくつかの意見に触れることで、学びを深めることができる。
監修者の言葉「はじめに」より抜粋
この本を読むことで、現在の日本や世界にとって何が問題であり、何が必要なのかをぜひ考えてみてください。考えた分だけ、あなたはきっと、民主主義の良き一員になれるはずです。自分たちのことを自分たちで決めていく、そのような経験がきっとあなたを待っています。
【監修者プロフィール】

宇野重規
東京大学教授。
1967年東京都生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学院法学政治学研究科で博士号を取得、千葉大学をへて、現在は東京大学社会科学研究所で教育・研究にあたっている。その間に客員研究員としてフランスやアメリカにも滞在した。今は民主主義の政治思想史の研究を進める一方で、岩手県の釜石市や島根県の海士町などで地域調査を行い、地域の民主主義を考え続けている。朝日新聞や東京新聞をはじめ、いろいろな新聞に定期寄稿していることでも知られる。
どの本よりもわかりやすい、政治の本の入門編にして決定版。この本を読めば、ちょっと自信をもって次の選挙で投票できるはず。
商品の紹介

■書名:『選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと』
■監修:宇野重規(東京大学教授)
■発行:Gakken
■発売日:2024年2月22日
■定価:1,650円 (税込)
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【電子版】























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