投資研究家の著者が2万人の直接指導で知った「9割を失敗に招く投資の盲点とその対策」を徹底紹介。つみたてNISAや米国インデックスファンドの落とし穴「売買は月に1回でOK」ほか画期的なテクニックを収録。
急増中の「株式投資2年生」には陥りやすい「投資の盲点」があった!
コロナ禍や老後に対する不安などがきっかけで投資を始めたり、「完全に初心者ではないけれど、自分に合った投資スタイルは何か?」と模索している「株式投資2年生」が急増しています。そんな一定経験を積んだ「株式投資2年生」には「9割が失敗する投資の盲点」が存在するのだとか。
「とりあえず、つみたてNISAやiDeCoをやっている」
「米国インデックスファンド一押し!」
「チャートは欠かさずチェック」
すべて多くの「株式投資2年生」がやりがちですが、実はこれ、とても危険なことなのです。

▲「株式投資2年生の教科書」表紙

▲「株式投資2年生」とは、完全初心者ではないけれど自分に合った投資スタイルを模索中の人を指している
「株式投資2年生」の弱点を徹底分析。長く勝ち続けるための画期的な手法が満載!
本書では、あらゆる成功と失敗を経験し、普遍的かつ再現性の高い投資術によりユーチューバーとしても人気急上昇中の著者が、累計2万人の直接指導で知った「9割を失敗に招く投資の盲点とその対策」を惜しみなくご紹介。
「売買は月に1回でOK」
「暴落こそ株の買い時」
など、長く冷静に勝ち続けるために知っておきたい考え方や画期的な手法の数々を1冊にまとめています。

▲累計2万人の直接指導で知った「9割を失敗に招く投資の盲点とその対策」を徹底解説

▲「初心者でも再現できる」「何年も同じような結果が出る」「仕事をしながら続けられる」テクニックが満載

▲著者から直接指導を受けた「株式投資2年生」たちのリアルな声も紹介
【著者紹介】
児玉一希(こだま・かずき)
東京都立川市出身。首都大学東京(現・東京都立大学)卒、株式会社RES代表取締役。
年間数万人が参加する投資家の講演会運営に4年間関わった経験を活かし、全財産10万円から投資を始める。以降、初心者向け講座などで2万人超を直接指導。2020年に会社の代表者になってからは、自社でお金や投資を学べる学校を創設。大型株のスイングトレード、グロース株投資、デイトレ、FX、日経先物、REITなど、投資について幅広い見識を持ちつつ、初心者にもわかりやすい説明と指導方法が好評を得ている。
YouTubeチャンネルは2021年9月の開設から約1年で登録者9万人を突破。SNS総フォロワー数は10万人以上にのぼる。
●Twitter:@kazuki_kodama6
●YouTube:@tradelabo2222
商品の紹介
■書名:『株式投資2年生の教科書』
■著者:児玉一希
■発行:Gakken
■発売日:2023年3月2日
■定価:1,650円(税込)
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