幼児図鑑『ひとりでよめるずかん』シリーズに、大人気の昆虫・恐竜が登場!
『ひとりでよめるずかん こんちゅう』『ひとりでよめるずかん きょうりゅう』
50年にわたり図鑑を作り続けてきた学研から生まれた、幼児向け図鑑シリーズの新刊。わかりやすい構成と、専門家監修による最新知識。美しく迫力のビジュアルが満載。この図鑑で文字を覚えるきっかけにもなります。
もくじ
はじめてひとりで読む本にぴったり! 人気の幼児図鑑シリーズの最新刊!
「ひとりでよめるずかん」は、小さなお子様が自分1人でも読めるように、やさしくわかりやすい構成を心掛けた図鑑シリーズです。漢字は使わず、カタカナにもすべてふりがなつき。ビジュアルと名前を結び付けやすく、文字を覚えるきっかけにもなります。また、欄外のおうちの方向けコラムには詳しい情報も掲載しており、親子で楽しむこともできます。シリーズ全体の総監修は、脳医学者で東北大学教授の瀧靖之先生。ユニバーサルデザインを意識し読みやすい誌面に仕上げています。
今回シリーズ最新刊として、子どもたちに大人気のジャンル『こんちゅう』と『きょうりゅう』の2冊が、同時発売致します。

▲仕切り線が引いてあり、生物種の区別がしやすい。

▲「きょうりゅう」は化石の写真なども一緒に掲載。

▲「大きさくらべ」などの充実の特集。
『こんちゅう』は、生きたまま撮影したこだわりのビジュアル!
『こんちゅう』では、身近な家のまわりや、山や森、水辺など昆虫が暮らしている場所にあわせて、160種を紹介します。写真は専門家による生きた状態のものなので、色や形がリアルに表現されており、触覚や細かい毛など詳細部分まではっきりと表現されています。また、生息地ごとに紹介しているので、興味を持ったら見つけにいきやすく、生きた写真なので実物と比べて学べます。監修は『学研の図鑑LIVE昆虫新版』と同じく、九州大学総合研究博物館の丸山宗利先生。

▲生きたまま撮影した美しい昆虫写真。色や形がよくわかる。

▲繊細なチョウの触覚やはねまで、美しく掲載!

▲「昆虫の一生」コラム。くわしい内容をわかりやすく解説。
『きょうりゅう』は、2022年発表の新種も掲載! 大迫力のイラストで恐竜が蘇る。
『きょうりゅう』では、ティラノサウルスやトリケラトプスなどの人気種から、近年発表された新種恐竜まで合計160種を掲載しています。中でも「メラクセス」と「マイプ」という2種類の大型肉食恐竜は、2022年に発表されたばかりの新種で、最速の図鑑掲載となりました。学問的な新しさ・正しさと、ビジュアルとしての迫力を兼ね備えた復元画で、絶滅した恐竜が蘇ります。監修は『学研の図鑑LIVE恐竜新版』と同じく、国立科学博物館副館長の真鍋真先生。

▲人気のティラノサウルスなどは大きく掲載!

▲右ページの「メラクセス」「マイプ」は2022年に発表された新種恐竜

▲『きょうりゅう』の大きさくらべページは、可愛いイラストで表現
商品の紹介
■書名:『ひとりでよめるずかん こんちゅう』
■総監修:東北大学教授 瀧靖之
■監修:九州大学総合研究博物館 准教授 丸山宗利
■定価:1,100円(税込)
■発売日:2022年11月18日
■発行:Gakken
■書名:『ひとりでよめるずかん きょうりゅう』
■総監修:東北大学教授 瀧靖之
■監修:国立科学博物館 副館長 真鍋真
■発行:Gakken
■発売日:2022年11月18日
■定価:1,100円(税込)
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