最新データと図解で、天気や異常気象のしくみを大解剖!“天気はかせ”になれる図鑑『学研の図鑑LIVEポケット 天気・気象』7/15発売
もくじ
「雲はどうしてできるの?」「雨はどうして降るの?」天気のしくみを基礎から解説!
知っているようで知らない、天気の基本的なしくみをわかりやすく解説。最新のデータとていねいな図解で紹介しているので、小学生から大人まで楽しく学べます。

▲雨がふるしくみ。全ページにルビが振られているので、小学生から安心して読める。

▲積乱雲。雲の紹介ページでは、それぞれの雲のでき方や見分け方から、雲が出現したあとの天気の変化まで、ばっちりわかる。

▲息をのむほど美しい、気象現象もたっぷり紹介。思わず空を見上げたくなる。
「この夏、家族で気象災害にそなえよう。」最新の防災ガイドとしても役立つ一冊。
近年、異常気象や気象災害が大きな問題となっています。2021年6月に気象庁が情報の発表を開始して話題となった、集中豪雨の原因である「線状降水帯」を含め、災害をもたらすさまざまな気象現象のしくみや、難しい気象用語、防災関連の情報をわかりやすくかみ砕いて説明しています。

▲集中豪雨。異常気象や気象災害の最新情報がわかる。

▲特集ページには防災に関する最新情報を掲載。ふだんのそなえから、新たに設定された警戒レベルについてや、もしものときの対策までわかる。
スマホで気象現象を観察できる!
スマホで、さまざまな気象現象を映像や3DCGで観察できるのもポイント。空の高いところで起こる現象や、めったに見られない珍しい現象を、まるで間近で見ているかのように体感できます。「ゲリラ豪雨」「台風」「竜巻」など、近年話題の現象の貴重な映像も収録!

▲「台風」の3DCG。対象のページ(左)を無料のアプリで読み込むと、スマホの画面に表示される(右)。
自由研究にもぴったり!
空の観察のしかたや、家庭にあるものでかんたんにできる天気の実験コーナーも充実! 記録のとり方やポイントも紹介しているので、天気の変化を学ぶためのヒントになるでしょう。この夏、「天気」を自由研究のテーマにしてみませんか?

▲「天気の実験室」コーナー。家にあるもので、手軽に天気のメカニズムを体感できる。
商品の紹介
■書名:『学研の図鑑LIVEポケット 天気・気象』
■監修:武田康男・坪木和久
■発行:学研プラス
■発売日:2021年7月15日
■定価:1,078円 (税込)
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