「学研まんがでよくわかるシリーズ」最新刊をホーチキ株式会社と共同制作 

学研まんがでよくわかるシリーズ145『火災報知機のひみつ』

2018.11.01

 「学研まんがでよくわかるシリーズ」の最新刊『火災報知機のひみつ』を、ホーチキ株式会社と共同で制作し、全国の小学校等約20,000校と公立図書館約3,100館、児童館等約1,000館に寄贈しました。

「学研まんがでよくわかるシリーズ」は、様々なテーマを小学校の教科学習に役立つ資料とともに、子どもたちの大好きなまんがで解説する学習まんが書籍のシリーズ。「ひみつシリーズ」の愛称で40年以上に渡って子どもたちに親しまれています※。また、近年では、企業や自治体等との共同制作により、学校・図書館等への寄贈を通じて全国の子どもたちに計150タイトル以上の本シリーズ書籍を届けており、公益社団法人 日本PTA全国協議会の推薦を受けた教材として、全国の教育現場で活用されています。
※前身の市販版「ひみつシリーズ」を含む。

 今回当社では、今年創立100周年を迎えた日本初の火災報知機メーカー・ホーチキ株式会社の、「将来を担う子どもたちに火災報知機等の防災設備を身近に感じてもらうことで、生活に欠かせない火との向き合い方や火災防災の大切さについて考える機会を提供したい」という想いに共鳴し、同社とともに『火災報知機のひみつ』を制作・刊行することとなりました。

 なお、本シリーズは非売品のため書店等での一般販売はありませんが、全国の公立図書館等で閲読いただけるほか、学研キッズネット内の「まんがひみつ文庫(https://kids.gakken.co.jp/himitsu/145)」や、「電子書籍 学研BookBeyond(https://bpub.jp/r/himitsu)」にて無料で公開されています。

書籍の概要

■書名:学研まんがでよくわかるシリーズ145『火災報知機のひみつ』
■まんが:藤 みき生
■構成:オフィス・イディオム
■発行元:学研プラス

<あらすじ>

 時は江戸時代。10歳の正吉は、火消(ひけし)を仕事とする父ちゃんのことが心配でたまらない。どうにか火事にいち早く気づいて被害を最小限にとどめる良い方法はないものかと考えながら歩いていると、土手から落ちて現代にタイムスリップ!? 正吉は、江戸時代に戻るため、現代で出会った小学5年生のハヤトとナナと一緒に、火事にいち早く気づくためのしくみ……「火災報知機」について調べながら、現代の火災防災への様々な取り組みについて学んでいく。