「疲れた」とつぶやかない

佐藤伝『言葉の習慣』セレクション

UPDATE 2020.07.27
公開日 2014.09.23

 今、ツイッターが大流行です。さて、このツイッター、日本では、なんと、3秒に1回「疲れた」「眠い」とつぶやかれているという調査結果が出ました。
 日本人は働き者が多いから、たしかに疲れて、眠いのかもしれません。
 でも、これはやめたほうがいい。「疲れた」とつぶやけば、体はラクになるどころか、疲れが蓄積するばかりです。

 健康運はもちろんのこと、全体的に運がいい人は、「疲れた」というマイナス言葉を、まず口にしません。
「今日も、頑張った!」
「ああ、よく働いた!」
 同じ状況にあっても、自分の頑張りを認めるプラス言葉を選びます。
 せっかくいい仕事をしたのに、最後に「疲れた」と言ってしまったら、自分の1日を味わうことなく、すべてを台無しにしてしまうことを知っているのですね。

 ツイッターで、これほどまでにつぶやかれているくらいですから、「疲れた」がリアルな口グセになっている人も多いでしょう。
 でも、心配はいりません! もし、つい「疲れた」という言葉が、口をついてしまったら、それを自分の言葉でキャンセルすればいいだけです。
「ああ、疲れた(しまった!)……と、昨日までは言っていました。でも、今日は、いい汗かきました!」
 これでOK! スイッチが逆に入って、健康運はたちまちアップです!

 

佐藤 伝 (さとう でん)

【習慣の専門家】行動習慣マイスター 1958年生まれ。福島県出身。明治大学卒。
都心にて創造学習研究所を30年間にわたって主宰。
NHK テレビ「おはよう日本」や雑誌「日経ビジネス アソシエ」でも、習慣のエキスパートとして紹介される。
氏の一貫したテーマは「習慣」であり、「習慣」に関する著作は、国内外で累計100 万部を突破している。 上場企業や教育機関での「行動習慣」についての講演は、わかりやすく具体的で、すぐ実践できるとその即効性が大好評。 問題解決9マス・ノートは、海外のメディアにも取り上げられ、ウィーン講演に続き、ニューヨーク・ミラノでも講演依頼が入るなど、その活躍のステージを広げている。 「なんとなくイイ気分」で生きることが最も大事と、独自の理論を展開。 そのスピリットを世界に伝えるため、自宅で学べる「行動習慣ナビゲーター認定講座(Dream Navigator?)」をスタートさせ、超・人気講座となっている。 親しみやすく謙虚な人柄から、「習慣といえば、伝ちゃん先生」と幅広い年齢層に慕われている。 国際ナイン・マトリックス協会会長

■佐藤 伝・公式サイト

http://satohden.com
■行動習慣ナビゲーター認定講座・公式サイト

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■ひとりビジネス応援塾
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作品紹介

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