店でも家飲みでも役に立つ! 日本酒の基礎知識や本当の嗜み方がわかる一冊。
『知れば知るほどおいしい! 日本酒を楽しむ本[東日本編]』
いま絶対に飲むべき東日本の144銘柄を厳選した本がセブン-イレブンを中心に発売! ラベルの見方、つくり方、楽しみ方、自分好みのお酒の選び方、日本酒用語集など、基礎知識もわかりやすく解説。
毎日の食事に寄り添うものから特別な日に飲みたい1本まで。好みの日本酒がきっと見つかる!
近年、若手杜氏の出現、脱機械化、技術の向上、海外での人気の高まりなど、様々な理由により、圧倒的な進化を遂げている日本酒。「飲むと頭が痛くなってしまうから…」と日本酒を敬遠してきた人も、今どきの日本酒を一口飲めば、その驚くべき進化に驚くこと請け合いです。
本書では、個性あふれる東日本の銘酒から、今絶対に飲むべき144銘柄を厳選。おすすめの飲み方や味わいチャート付きで紹介します。毎日の食事に寄り添うものから、特別な日に飲みたい1本まで、自分好みのお酒がきっと見つかるはずです。
知ればもっと美味しくなる、日本酒の基礎知識や最新情報も充実!!
日本酒の種類やラベルの見方、おつまみの“通な”合わせ方、自宅での保管法、さらには酒器の上手な使い分け方など、日本酒の魅力を存分に堪能するためにもぜひ知っておきたい基礎知識をQ&A形式でわかりやすく解説しています。
日本を代表する銘酒「鳳凰美田」の蔵元、栃木県・小林酒造株式会社を訪ね、その製造過程や誕生秘話を取材した特集記事も読み応えたっぷり。北海道産の酒米や低アルコール日本酒など日本酒の最新事情も満載です。
【監修者プロフィール】
長谷川浩一(はせがわ・こういち)
1956 年生まれ。株式会社はせがわ酒店代表取締役社長。
全国各地の蔵元を訪ね歩いたことから蔵元とのつながりも強く、全国の蔵元とともに、日本酒の質を向上させようと酒づくりに深く携わっている。東京・亀戸に本店を構え、麻布十番、グランスタ東京、東京スカイツリータウン・ソラマチ、パレスホテル東京、日本橋に出店。2020年にリニューアルオープンしたグランスタ東京店では、世界でも例を見ない駅ナカに小さな蔵をオープン。清酒やどぶろくの製造を通して全国の蔵元とともに日本酒の魅力を伝えている。
商品の紹介
■書名:『知れば知るほどおいしい! 日本酒を楽しむ本[東日本編]』
■監修:長谷川浩一
■発行:Gakken
■発売日:2023年1月26日
■定価:990円(税込)
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