都心に近く、だけどローカルな魅力にもあふれている千葉。 圧倒的なページ数と情報量で紹介する『地球の歩き方 J08 千葉』は、千葉愛あふれるガイドブックです。
「地球の歩き方」が紹介する千葉の世界をご覧あれ!
旅のバイブル「地球の歩き方」は、2020年に発行した『J01 東京』を皮切りに国内シリーズを展開。現在のタイトルは「東京」「多摩」「京都」「沖縄」「北海道」「日本」と6タイトルで、今や累計35万部以上を発行する人気シリーズと大成長を遂げています。
そんな国内シリーズ、待望の7タイトル目が本書『J08千葉』。見どころ、歴史、文化、食など、県内全域の魅力が500ページ超の誌面にこれでもかとぎっしり。旅行のおともにはもちろん、県内在住者の地元再発見にもお役立ち。知れば知るほど千葉が好きになる情報満載です。

表紙はローカル鉄道「小湊鐡道」の飯給(いたぶ)駅。手前の黄色は菜の花です♪
▼あなたの知りたい「千葉」がここにある。各種スポット500件以上掲載
マザー牧場や東京ディズニーリゾートなどの千葉を代表するスポットはもちろん、貝塚や古墳特集、今がトレンドのグランピングなど、千葉の新・旧を織り交ぜてご紹介。旅に欠かせないグルメページでは、ブランド水産物をはじめ千葉生まれの醤油メーカー情報など、おいしい&おもしろ情報満載。

温暖な気候の千葉は「花」の名所にも欠かさない

千葉を訪れたら海鮮丼ははずせない!
▼2023年の初詣は「成田山」でキマリ!
毎年1,000万人を超える参詣者を迎える「成田山新勝寺」は、初詣の参拝者数もお寺で全国1位を誇る。新年最初のイベント「初詣」は、江戸時代から庶民最大のお楽しみだった「成田詣」にしてみませんか?

初詣の時期をはずして、ゆっくり楽しむのも◎
▼町で出会うご当地グルメや伝統工芸品にも注目!
地元っ子にはおなじみのグルメから、他県にもファンがいるほどの名物メニューなど、気になる千葉のグルメも大特集。各地域で育った職人の技である伝統工芸品にも注目。さまざまな角度から千葉の魅力をお届けします。

知ってほしい、食べてほしい各地の魅力あるグルメの数々

江戸時代から続く伝統工芸品などをご紹介
▼春夏秋冬楽しめます! 千葉ならではの低山ハイキング、味覚狩りも
自然豊かな千葉は低山ながら魅力的な山が多い。代表格の鋸山以外にも「房総のマッターホルン」とよばれている伊予ヶ岳など、おすすめのトレッキングコースをご紹介。また、千葉の味覚狩りといえばイチゴが定番ですが、生産量日本一を誇るナシや落花生の収穫体験もOK! 季節を問わず楽しめる観光情報満載です。

雪が降ることも少ないので、冬でもハイキングが楽しめる

一年中、何かしらの味覚狩りが可能! 落花生の品種にもご注目
▼千葉を語るうえで欠かせない「海」
千葉といえば海!ですよね?もちろん地元の新鮮な海の幸特集や海水浴情報もありますが、ちょっと視点を変えて海を紹介しているページも。いつもと違う千葉も楽しんでください。

千葉の漁港に行ってみませんか? フレッシュな魚を購入できるところも

第2章は「千葉の海」。釣りやサーフィン体験などアクティビティ情報も収録
商品の紹介
■書名:『地球の歩き方 J08 千葉 2023~2024』
■著作:地球の歩き方編集室
■発行:地球の歩き方
■発売日:2022年12月22日
■定価:2,200円(税込)
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