大谷翔平にも影響を与えた、中村天風式「成功哲学」の入門書が発売

『マンガで学べる中村天風の成功の法則』

公開日 2026.02.09
  • Facebook
  • LINE
  • Pinterest

初心者にもわかりやすい! 天風の最後の愛弟子だった著者が贈る、天風式・心を磨くレッスン!

100年以上前から活躍した「人生の達人」こと中村天風とは

「幸福に生きるために必要なこと」「心身ともに健やかな人生になるには」。このようなことを人生の達人にわかりやすく教えてもらいたい、と思ったことはありませんか? 今から100年以上前の大正時代から昭和時代にかけて、それを教えてくれた人生の達人がいました。それが、思想家の中村天風(なかむら・てんぷう)です。

 日本最初のヨガ行者にして、成功を極めた実業家、天才的な武道家、そして成功哲学の思想家――。天風は、人生の荒波があっても幸福に生きていける方法や、健康に生きられる秘訣を、半世紀にわたって多くの人々に伝授しました。そして、松下幸之助や東郷平八郎などの各界のリーダーたちの「心の師」となりました。今もなお、現代に生きる私たちに大きな影響を与えています。

天風の最後の愛弟子だった著者が、4コマ漫画でわかりやすく解説

 本書は、天風の教えである「天風哲学」を初めて知りたい方に向けて、これ一冊で天風哲学の全貌がわかるように、エッセンスをギュッとまとめました。天風の本は難解なものも多いので、怖気づいてしまう入門者も少なくありません。

「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことをおもしろく」という井上ひさしの有名な言葉がありますが、本書はユーモアあふれる天風の語り口調を活かした、わかりやすいものに仕上げました。子どもから大人まで、4コマ漫画を読みながら、明るく楽しい気分で天風哲学に親しめるよう工夫しています。

 天風の最後の愛弟子だった著者が、直接師から聞いたさまざまなエピソードとともに語り明かす、天風式・心を磨くレッスンです。

目次

序章 中村天風の教えとは?

第1章 天風哲学の基礎知識
天風哲学をはじめて知る人が思い浮かぶ疑問について解説

第2章 波乱万丈の天風伝とヒマラヤの教え
暴れん坊の少年時代からインドの山奥で天風がカリアッパ師から授かった教えまで

第3章 精神を鍛える 心身統一法(1)
天風哲学の考え方と心身統一法をわかりやすく解説

第4章 身体を整える 心身統一法(2)
独自の自己調和法であるプラナヤマ、クンバハカ、安定打坐法を解説

第5章 成功のための人生の処方箋
成功哲学を実践する8つの方法と、幸福になるための心がまえを紹介

著者プロフィール

【著】合田周平(あいだ・しゅうへい)

 財団法人天風会元理事長、電気通信大学名誉教授、システム工学専攻。中村天風から直接教えを受けた「最後の愛弟子」。電気通信大学卒業後、カリフォルニア大学バークレー校にて工学修士号、東京大学にて工学博士号を取得。TDKや東京大学生産技術研究所、アメリカの生物工学研究所、イタリアのサイバネティクス研究所、イギリスのクランフィールド大学などでロボットや人工知能の研究を行う。一方で、学生時代に生涯の師となる中村天風と出会い、以来、天風哲学を心の支えとしてきた。還暦からは天風会の理事長を務め、天風哲学の普及に尽力。中村天風の講演の記録を『君に成功を贈る』『中村天風一日一話』などの本にまとめた。主な著書に『構えあって構えなし 中村天風と宮本武蔵に学ぶ成功法則』(PHP研究所)、『晩節の励み』(三五館)など。『海洋工学入門』(講談社)では毎日出版文化賞を受賞。叙勲・イタリア共和国功労勲章。国際社会におけるビジネス・哲学・自己啓発分野にも造詣が深い。94歳になる今年も、天風哲学をベースとした思想の内外における社会的な普及活動に励んでいる。

【構成】玄馬絵美子(げんば・えみこ)

 評論家、薬剤師。美術工芸、音楽、文学など芸術全般の評論を行う。共著に『あたらしい洋食器の教科書』(翔泳社)、『ガラス図鑑』(平凡社)、『世界の食器図鑑』(平凡社)、『論理的音楽鑑賞1~3』(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)など。中村天風や船井幸雄らの哲学が好きな親の元で育つ。本書では、全体の構成と本文の執筆を担当。

【漫画】マミコ

 薬剤師として働く傍ら、薬剤師のための情報サイト「日経DI」(日経BP)で4コマ漫画「ガンバレ薬剤師」を2017年より連載中。『あたらしい日本洋食器の教科書』(翔泳社)で4コマ漫画を担当。毎朝のヨガ歴20年。

商品概要

■書名:『マンガで学べる中村天風の成功の法則』
■著:合田周平
■発売日:2026年1月29日
■発行:Gakken

本書を購入する(Amazon)
本書を購入する(楽天ブックス)

本書を購入する(ショップ学研+)
【電子版】
本書を購入する(Kindle)
本書を購入する(楽天kobo)

 

  • Facebook
  • LINE
  • Pinterest

あわせて読みたい