『おでかけすいぞくかん』

2015.06.14

 夏になると、涼しい場所に行ってみたくなりますよね?
 そんなときにピッタリの場所、それは水族館です!

 『おでかけ すいぞくかん』は、マンボウ、イルカ、カクレクマノミ…など、水族館で人気のある生き物たちのひみつを、楽しく可愛いイラストで紹介している、図鑑のような絵本です。

「マンボウはまぶたを閉じる」

「タツノオトシゴはオスが赤ちゃんをうむ」

など、トリビアネタが満載!今回は、本の中からおすすめの3種を紹介します。

①今、密かにブームがきているダンゴウオ

 

 小さくてスライムみたいな形をしたこの生き物は、ちゃんとした“魚”です。はらびれを上手く使って、岩や石にぴったりくっつきます。風船にもくっつくことができるんです!

② びゅんびゅん泳ぐ、クロマグロ。

 

 クロマグロは、せびれやはらびれをたたんで、水の中を速く泳ぐことができます。でも、底に沈んだエサは拾えない…など、苦労もあるようです。

③ 新・癒し系ナンバー1のチンアナゴ

 

 細長いフォルムでゆらゆら漂う姿を眺めていると、日常を忘れます。とても臆病な魚で、すぐに穴に引っ込んでしまうので、おどろかさないように、そっと眺めてください。

 

 ほかにも、まだまだたくさんの生き物を紹介しているので、ぜひ本をのぞいてみてください。そのほか、

「毒のある生き物大集合展」
「へんな生き物展」
「パノラマ大水槽」
「水族館のお仕事」

など、水族館を体験できるような仕掛けがたくさん入っています。

 この本を読んでから水族館へ行くと、水族館が100倍楽しくなるはず!

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学研ずかんえほんシリーズ
おでかけどうぶつえん」(学研教育出版)

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